白髪染めしたら茶髪が真っ黒になってしまった

白髪染めしたら茶髪が真っ黒になってしまった場合、どういった事態なのでしょうか。

髪まっ黒

いかにも白髪染めした、という真っ黒な髪色

日本人が白髪染めすると言えば、地毛の黒髪に合わせての白髪隠しでブラック。
このブラックを使うことを考えてみましょう。

白髪染めブラックは白髪を黒く染めます。
地毛である元々の黒い毛髪も目には見えませんが黒く染まっています。

日本人が黒髪ですが、厳密には赤色や茶色といった色味も混じっていますので、
白髪染めブラックで染めると、非常に真っ黒で日本人形のような髪色に染まってしまう
こともしばしばある・・。

これでは年齢不相応と言いますか、いかにも染めてるという感じで不自然。
まさに、白髪染めをしたら髪色が真っ黒になってしまったという状況。

茶髪の人も白髪染めで真っ黒の黒髪になる

茶髪の人が白髪染めブラックを使っても黒になります。

髪の表面キューティクルを剥がして液剤が髪の内部へ流れ込み、
内部にあるメラニン色素で発色して定着するという髪を染める仕組みは、
カラーリングのオシャレ染めも白髪染めも同じだからです。

特に白髪染めは染毛力が強いうえ、黒という色の特製は全ての色を染めてしまいますから、
茶髪の人も白髪染めで真っ黒の黒髪になる。

ちょうど習字の墨をこぼしたような感じで、日本人形の髪色のようになってしまうかもしれません。

茶髪の人が黒の白髪染めを使う理由

そもそもなぜ茶髪の人がなぜ黒の白髪染めを使ったのか。

二つのことが考えられます。

(1)
茶髪が明るすぎるので、明るい色から暗く少しトーンを落とそうとした。

(2)
数本あるいは部分的に白髪が見え隠れして生えているので、
茶髪の中で数本だけの白髪を黒に染め白髪隠ししようとした。

茶髪が明るすぎるので、明るい色から暗く少しトーンを落とそうとブラック白髪染めを使う

茶髪が明るすぎるので、明るい色から暗く少しトーンを落とそうと
ブラック白髪染めを使った場合にはどういった問題があるのか。

茶髪に染めた後の髪色の調整は無理

茶髪に染めた後、あるいは既に茶髪の方が明るい色から暗くトーンを落とすというのは無理。

一度、毛髪にカラーリングをした後で色合いを調整するというのはできるはずがありません。
絵の具やペンキを混ぜるのとは訳が違います。

違う髪色に変えたいのであれば、1~2か月かそれ以上、しばらく待って、
髪が生え変わってからご希望の色を改めて決めて、おしゃれ染め、もしくは白髪染めで
カラーリングするのが正しい髪の染め方、髪色の変化の付け方。

二剤混合式のカラー剤オシャレ染めや白髪染め、ブリーチなどでは、
染めることで髪や頭皮へのダメージもありますから、
髪色が変えられない問題だけでなく、次回染めるまでには一定期間空けるべきなのです。

茶髪の中で数本だけの白髪を黒に染め白髪隠ししようとした

茶髪の中で数本だけの白髪を黒に染め白髪隠ししようとしたらどういった問題があるのか。

白髪隠し使って茶髪にできる?茶色の白髪隠しで明るい色に染める

白髪だけを部分的に染めるのは美容師でも難しい

部分的な白髪だけに白髪染めを使うテクニックは存在します。
しかしプロの技であり、自分自身の髪ならなおさら難易度が高い。

美容院でやるとしてもたった1本だけならカットして落とすか、
数本程度なら白髪隠しの誤魔化し技でケアすることが多い。
髪全体を白髪をカモフラージュできるような髪色で染めるなど。

実際のところ、プロの美容師なら、一部分に生えている白髪だけを白髪染めで染めて、
その他はカラーリングでオシャレ染めするくらいのことはこなせます。

しかしカラーリングしていく手間と難易度が上がってしまうのと、
白髪の本数や割合が多すぎた場合には、2つの色のコントラストから、
仕上がり髪色が不自然になりそうですのであまり行いません。

美容室ではカットでこなせない本数の白髪や、明らかに白髪が目立ってきた
という場合には、グレイカラーとして白髪染めをして一回で髪を染める。
大抵は濃く暗い色で染めていくことになります。

部分染めで二剤式は使わない

美容室でもそうですが、混ぜて使うタイプの二剤混合式の白髪染めは、
セルフであっても部分染めには向いていません。

少しだけの白髪を簡単に対処するならば、数本までならハサミでカット、
市販の部分染め用ステック型やブラシ型の白髪隠しアイテムを使う。

部分染めには白髪染めトリートメントがおすすめ

部分染めに一番よいのは市販の白髪染めトリートメント。

クリーム状なので、狙った部分にピンポイントに染められる。
液ダレしにくいことも部分染めに最適。

天然成分で作られ無添加なので、髪や頭皮にダメージがありません。
毎日でも染めてよい。
よって、キラキラ目立ってきた根元や分け目の白髪に気づいたとき、いつでも染められる。
1か月も間を空ける必要はありません。

部分染めには白髪染めトリートメントがおすすめ。

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ブラウンの白髪染めなのに真っ黒に仕上がってしまった

ブラック以外白髪染めでも真っ黒になるような、例外もある。

ブラウンをイメージした明るい髪色で仕上がるタイプの白髪染めを買ったのに、
自宅でセルフで染めてみたら、なぜか真っ黒な髪に仕上がってしまった場合。

おそらく初めて白髪染め、カラーリング自体が初回ではないでしょうか?
または以前していたが、かなり久しぶりとか。
つまりあなたの髪の色は地毛で真っ黒く、部分的に白髪が目立ってきていた。

それを白髪ケアしつつ、全体を明るい髪色で仕上げようとした。
だからブラウンの白髪染めを使う、それは正しい。

しかしこれは失敗なのではなく、髪の特性と白髪染めの色付き方なのです。
一般的なオシャレ染めカラーリングで染めるときも同じ。

なぜ髪色が変わらなかったのか、染まらなかったのか。
真っ黒に仕上がってしまったのか。

地毛の黒い髪から染めるには、1回目では明るい色へは染まらないからです。

黒髪から白髪染めで茶髪に染める方法

黒髪から白髪染めで茶髪に染める方法としては、まずブラウン系の白髪染めを使う。

正しい使い方できちんと染めれば、染めた直後に真っ黒髪に見えても染まっています。
シャンプー、洗髪をしたり、時間の経過とともに明るい色に抜けてくることもありますので、
まずは染めた後、1~2週間くらい様子を見てみましょう。

それで変化なければ、その時点で再度、同じ白髪染めを使ってみてください。
取扱説明書にも記載があると思いますが、最短でも1週間は空けること。

2回目に染めると、イメージに近い色の茶髪、前回よりは明るい髪色に仕上がるはず。

あるいは、白髪染めを使う際に混合剤を塗ってからの放置時間を少し長めにとってみる
ことも、髪色が色付きやすい染め方であります。
台所用ラップフィルムやヘアキャップで全頭を巻いて放置したりするのも髪色の明るさがでる工夫。

茶髪にもいろいろなブラウンがありますが、明るい色にしようとすればするほど、
染める回数や染めるときの工夫が必要。
ダークブラウンならまだしも、ブラウン、特にライトブラウンに染めたい方はじっくり
取り組んでいきましょう。

黒い髪を一度だけで明るい色まで染めてしまおうと思わないことです。

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