白髪用の利尻カラーシャンプー色選び、4色のカラーからどの色を選ぶべき?

記事内に広告が含まれています。

利尻カラーシャンプーで白髪を染めるのに、色選びをどれにするか迷ってしまった場合。

どのような髪色にしたいのでしょうか?
白髪染めシャンプーの利尻カラーシャンプー、カラーバリエーション4色
(ライトブラウン・ナチュラルブラウン・ダークブラウン・ブラック)から、
色の選び方をご案内いたします。

利尻カラーシャンプーで染めた髪(カラー全4色)

利尻カラーシャンプー

利尻カラーシャンプーとは?

利尻カラーシャンプー白髪染め
利尻カラーシャンプーは白髪用シャンプーであり、つまり白髪染め。
シャンプーで白髪を染める、髪を洗うだけで白髪が染まるという新発想の商品。
それが白髪染めシャンプー。

利尻カラー洗うだけ

従来の二剤混合式の白髪染めや白髪染めトリートメントのように
塗って放置するという煩わしさもなく、時間を無駄にしません。

毎晩のお風呂のときに、いつものシャンプーを使わずに、
この利尻カラーシャンプーで髪を洗うだけ。
手間が無く簡単きれいに白髪が染まっていきます。

無添加で天然成分で作られた白髪染めだから毎晩使える。
毎日使えることからおわかりのように髪や頭皮へのダメージも少ない低刺激性。
これまでの白髪染めでアレルギーや刺激性にお悩みの方にもよいですね。

※利尻カラーシャンプーはこちら
新発想!白髪染めシャンプー - 株式会社ピュール

選べる4色の利尻カラーシャンプー

利尻カラーシャンプーには、
ライトブラウン・ナチュラルブラウン・ダークブラウン・
ブラック、の4つのカラーバリエーションが用意されています。

  • ライトブラウン
  • ナチュラルブラウン
  • ダークブラウン
  • ブラック

標準的な黒髪に合わせて白髪を黒く染めるならブラックを選ぶ。

明るい髪色、茶髪にしたいのであれば、ライトブラウン、ダークブラウン、
ナチュラルブラウン、3つのブラウン系の色から選ぶことになります。
利尻カラーシャンプー4色の見本色

関連記事
利尻カラーシャンプー新色ナチュラルブラウンで茶髪に。口コミは?

利尻カラーシャンプー
<全4色のカラー>

色選び、ブラックかブラウン系かの違い

まず、ブラックで黒髪にしたいのか、ブラウン系で茶髪を
イメージしているのか、その違いでの色選びは迷わないことでしょう。

迷うとすれば髪を明るく染めたい場合の、ダークブラウン、
ライトブラウン、ナチュラルブラウンでしょうか。

関連記事
利尻カラーシャンプー茶髪に染める使い方。ブラウン系は3色の茶色を選べる

利尻カラーシャンプー
【ブラック】

色選び、ダークブラウンかライトブラウンか

利尻カラーシャンプー4色の特徴
端的に申しまして、暗く重めの茶髪ならダークブラウン、
明るい髪色を目指すならライトブラウンを選ぶ。

利尻カラーシャンプー
【ライトブラウン】

ダークブラウンのほうは髪を黒っぽく染めるものの、
少しだけ茶色に近い髪色にしたいとお考えの方に向いている。
あるいは髪が真っ黒だといかにも白髪染めで染めてますと言わんばかりで
恥ずかしい嫌だという方に適した色。
黒髪よりほんの少し明るい印象の髪色に染める。

ライトブラウンは、とにかく明るい髪色に染めたい方に向いています。
但し、やや赤みが目立つこともありますのでご注意ください。

利尻カラーシャンプー
【ダークブラウン】

新色のナチュラルブラウン

利尻カラーシャンプーの色ナチュラルブラウンは、
ダークブラウン、ライトブラウンの後に作られた、いわば新色。

自然に仕上がる明るめのブラウンに染まる。

ダークブラウンよりもさらに明るく茶髪っぽいほうがよい、
けれどライトブラウンのように赤みがでるのも困る、
そんな方にぴったりなのがナチュラルブラウンなのです。

つまりダークブラウンとライトブラウンのいいとこ取り、
ちょうど中間のようなイメージでお考えください。

利尻カラーシャンプー
【ナチュラルブラウン】

髪色が「ゆっくり」染まる。それがヘアマニキュア(利尻カラーシャンプー)の特徴

利尻カラーシャンプーゆっくり染まる
利尻カラーシャンプーは白髪用ヘアマニキュアにあたるものですから、
髪の表面を染める方式。

混ぜて使う二剤式の白髪染めは髪の内部のメラニン色素を色付かせている。
それがゆえ一度の染毛で髪色を変えられる。
ところがその分、髪や頭皮のダメージも酷い。
だから染める頻度は1か月から2か月に1回程度しか染められない。

利尻カラーシャンプーは、髪の内部や芯を染めるわけではありません。
ヘアマニキュアなので髪の表面だけが、ゆっくり染まる感じ。洗うたびに徐々に白髪が染まるのです。
3回目、5回目、10回目と使うごとに色濃くなっていく。
低刺激で髪や頭皮のダメージも少ないので安心して繰り返し使っていきましょう。

こちらが利尻カラーシャンプーで染めた1回目、5回目、10回目の髪色の見本です。

利尻カラーシャンプーのカラー・髪色見本4色

利尻カラーシャンプー
ゆっくり染まる♪
公式はコチラ

白髪ケアで明るい髪色に染めたい

白髪ケアで明るい髪色に染める、ハイトーンにしたいなら
ライトブラウンを選ぶわけですが、とても明るい髪色を目指すなら
少し物足りない可能性もあります。

そんな場合は先にオシャレ染めで茶髪にしてしまう。
この段階では白髪は残っていますので、後は毎晩、ライトブラウンの
利尻カラーシャンプーで髪を洗っていけばよいでしょう。
この方法は白髪が少ない方に向いた染め方。
白髪の本数が多い方には少し難しい。なぜならオシャレ染めカラーリング
で黒髪は染まりますが、白髪は染まらないからです。

あるいは同じメーカーのトリートメントタイプの白髪染め、
利尻ヘアカラートリートメントを併用するのもよいですね。

こちらもヘアマニキュアですので低刺激、安全に毎日使えます。
クリーム状になっていますので、ピンポイントに部分染めしやすいのが特徴。
利尻ヘアカラートリートメント白髪染め

利尻カラーシャンプーの色選び

白髪用の利尻カラーシャンプー色選びは、元の髪の色と、
仕上がりの髪色をイメージしておくことからはじめましょう。

単純に白髪も黒く染めたいのならブラックを選びますが、
あまりにも真っ黒な髪色ではなく、
落ち着いた大人の雰囲気で少しだけ明るくほんのり茶色くしたいだけなら
ダークブラウンを選ぶ。

明るいカラーにしたいならライトブラウンを選ぶ。

その両方のよさをほどよく持つナチュラルブラウンから始めてみるのもおすすめ。

利尻カラーシャンプーならどの色味も、ゆっくり染まっていくのですから、
何回か使って理想の髪色になった時点で一旦、
そのカラーでの髪色が完成として使用をストップ。
翌日からは、いつも使ってるシャンプーで洗髪すればよいでしょう。
なんとなく色落ちや髪色の変化を感じたら、その日から再度、
利尻カラーシャンプーに切り替え戻せばよい。

つまり好みの色合いにも調整しやすいので、そういう意味でもとても便利。
2種類くらいお持ちになって、混ぜるわけではありませんが、
髪色の具合とその日の気分でどちらか選んで使っていってもよいかもしれませんね。
ダークブラウンとナチュラルブラウンとか。

もちろん毎日欠かさず使い続けたほうが、白髪の色落ちが少なくて済むので、
いつでも根元や分け目が染まっている状態、白髪ケアを完璧にキープできます。

何よりも毎晩、髪を洗うだけで白髪ケアになるということが一番のメリット。
本当に手間がなくて簡単ですよね。
このようなタイプの白髪染めは他にはありません。
使う際の注意点も特にはありません、髪を洗うだけですから。
植物由来天然色素、無添加で作られているから副作用やアレルギーの心配もない。
写真付き口コミブログでも、評価はオススメ好評でした。

利尻カラーシャンプーは無添加ノンシリコン

1か月に1回程度の頻度、セルフで二剤混合式を使って白髪ケアをしている方、
美容室で白髪を染めている方も、その合間、つなぎとして利尻カラーシャンプー
を使うのも効果的、おすすめの使い方です。
すぐにキラキラ目立つ根元や分け目、頭頂部付近の白髪隠しに効果的を発揮してくれます。

利尻カラーシャンプー、一度お試しになってみてはいかがでしょうか。
これまでにない新発想のタイプの白髪染め。

おすすめの白髪染めシャンプーです。

利尻カラーシャンプーからブラウン系の色を選ぶ(ダークブラウン・ナチュラルブラウン・ライトブラウン)
※利尻カラーシャンプーはこちら
新発想!白髪染めシャンプー - 株式会社ピュール

利尻カラーシャンプー
【公式】サイトは、こちら

関連記事

利尻カラーシャンプーの体験談(口コミ・評判・評価・レビュー)
利尻ヘアカラートリートメントの体験談(口コミ・評判・評価・レビュー)
【色選び】利尻ヘアカラートリートメントのカラー4色(ライトブラウン・ナチュラルブラウン・ダークブラウン・ブラック)
利尻ヘアカラートリートメントで茶髪に。ライトブラウンは明るい茶色
利尻ヘアカラートリートメントに新色ナチュラルブラウン登場
利尻ヘアファンデーション白髪隠しの使い方。口コミ・評判評価は?