利尻ヘアカラートリートメントで髪を茶髪に染める。
ライトブラウンで明るい髪色、茶色になるのかどうか。
目次
利尻ヘアカラートリートメントで茶髪に染める
利尻ヘアカラートリートメントで茶髪に染められます。
茶髪に染めるのであれば、色選びとして「ライトブラウン」「ナチュラルブラウン」「ダークブラウン」のいずれかのカラーをお使いください。
一番明るい茶髪に染めるなら
利尻ヘアカラートリートメント
「ライトブラウン」
赤みを抑えた明るい茶髪に染めるなら
利尻ヘアカラートリートメント
「ナチュラルブラウン」
暗い赤くない自然な茶色の茶髪に染めるなら
利尻ヘアカラートリートメント
「ダークブラウン」
利尻ヘアカラートリートメント
利尻ヘアカラートリートメントは白髪用であり、いわゆる白髪染めトリートメント。
ヘアマニキュアと言って髪の表面を染めるタイプですので、1剤と2剤を混ぜて使う二剤混合式の白髪染めのように髪の内部が染まるわけではありません。
利尻ヘアカラートリートメントは二剤式に比べて染まり方が弱い反面、刺激性が少なく髪や頭皮へのダメージが少ない。
低刺激でダメージが少ないので頻度を多く、毎日のように使えるというメリットもあります。
また、風呂場などで髪に塗って、少し待って洗い流すだけですから、髪を染めるのが簡単で手間がかかりません、とても便利な白髪染め。
カラー4色からライトブラウンを選ぶ
利尻ヘアカラートリートメントは4色の仕上がりイメージ色があり、
ブラック、ダークブラウン、ナチュラルブラウン、ライトブラウンから色選びできる。
- ライトブラウン
- ナチュラルブラウン
- ダークブラウン
- ブラック
その中から明るい髪色にすることをイメージしているならば、4色の中で一番明るい色のライトブラウンを選ぶのがよいと言えます。
【色選び】利尻ヘアカラートリートメントのカラー4色(ライトブラウン・ナチュラルブラウン・ダークブラウン・ブラック)
【ライトブラウン】利尻ヘアカラートリートメント
利尻ヘアカラートリートメントの色、
ライトブラウンは、「赤みをおびた明るめのブラウン」です。
「赤みをおびた明るめのブラウン」
明るい髪色に染めたい茶髪にしたいならライトブラウンを選ぶ。
注意点としては、本当に赤っぽい、赤髪に染まることがあるということ。
染めはじめが赤、そして赤茶色、やがて茶色という感じというべきでしょうか。
この赤みが明るさを作っているので仕方ありません。
あるいは、赤で派手っぽい色だからこそ、部分染めにして「メッシュ」にしたり、「ハイライト」っぽく染めたりする活用法も考えられます。
ゆっくり染まる
多くの白髪染めトリートメントはゆっくり染まっていくものですので、数回連続で染めることが前提になっています。
回数が多いのが面倒というよりも、ほぼ毎日染めたり、週に何回も染めることができますので、日常的に使うことになり、頻度や回数などといったこと自体が気にならなくなるでしょう。
利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウンなら、毎日使って、ゆっくり染まっていき、数日から1週間くらいでライトブラウンの髪色になるイメージ。
ライトブラウンで3回染める
利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウンも3日連続で染めた頃に、色がついてくる感じになる。
地毛の黒髪からですと1週間後くらい、7日連続で色付く感じになってしまうかもしれません。
白髪がからライトブランに染まると予想されますが、黒髪のほうはまだ黒に近いくらいで、もうしばらくかかる。
もちろん白髪も黒髪も一緒に染まりますからご安心ください。
利尻ヘアカラートリートメント1本分を使い切るとどうなるか
利尻ヘアカラートリートメントを1本使い切った後で頭髪全体は茶髪になっている。
染め始める前の元の髪色も関係します。
オシャレ染めヘアカラー剤で茶髪にしている方が利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウンを使って染めていけば、早い段階でライトブランのヘアスタイルが完成しているでしょうが、完全な黒髪から染めた場合は、まだ黒髪と茶髪の混在の可能性も。
んヘアマニキュアですので短期間で黒髪をハイトーンにまでもっていくのはやや無理がある。
オシャレ染めであっても黒髪から茶髪は回数を重ねる必要があるものです。
あとは、日本人の黒髪が茶髪に染めると赤味が出る傾向にありますので、髪色が赤っぽくなっている懸念はあります。
口コミ(利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウン)
- 三回くらい連続で染めてイメージしていた通りに染まりました。
- 髪にツヤがでてライトブラウンにちょうどよい。
- 長めに放置時間を置いてうまく染まっています。
- 赤い髪色になってしまった
利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウンを使って明るい髪色、茶髪に染められたという感想が多い。
ただ、利尻カラーシャンプーと併用している、そのほうがよく染まるという方が意外に多かった。
2つの利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウンと利尻カラーシャンプーのライトブラウンの両方を使って染めているのでしょう。
あとは、髪質の個人差や染め方で違いはあるものの、髪が赤く染まるのは割と本当のことのようです。ただ、繰り返し染めていくことで茶髪になる。
ライトブラウンで茶髪に染められる?
利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウンを使えば、茶髪に染めることができます。
4色のカラーの中で一番明るい色がライトブラウンですから、とにかく明るい髪色に染めたいという方に向いています。
利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウンで染めた髪色
利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウンで染めた髪色の写真はこちら。
(髪質や染め方で仕上がりは異なります。あくまでも色見本、参考としてください)
利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウンは明るい?
利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウンは明るいのか。
確かに明るい髪色になります。
既に茶髪の人なら利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウンを使えば早くて数日、あるいは1週間以内には白髪も含めて髪全体が明るい髪色になるでしょう。
黒髪から始める方は、少し長めの期間で染めていってみてください。
あるいは赤味は避けたいというのであれば、ダークブラウンから入って、何か月後にライトブラウンで染めてみるのも染まり方が早いかもしれません。
ナチュラルブラウンは、ダークブラウンとライトブラウンの中間色になります。
ライトブラウンとダークブラウン、もしくはライトブラウンとナチュラルブラウン、といった感じで2本を同時に注文しておくのもよいでしょう。
利尻ヘアカラートリートメントは無添加で安全な天然成分の白髪染め。
多くの方が白髪をきれいに染めて、口コミや評判も上々の人気の白髪染めトリートメント。
ぜひ一度お試しください。
利尻ヘアカラートリートメント【公式】
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利尻カラーシャンプーとの併用
口コミでもご紹介しましたように、ライトブラウンで三回染めただけで明るく茶髪に染められた方は、利尻カラーシャンプーも同時に併用しているようです。
利尻カラーシャンプーとは、髪を洗うだけで白髪が染まるという新発想の白髪染め。
つまり利尻ヘアカラートリートメントで染めて放置時間を過ぎた後で、ぬるま湯ですすぐ。
そして直後に利尻カラーシャンプーで洗髪するのです。
これは、かなり髪色がしっかり染まるでしょう。
白髪あっても、しっかりと明るい髪色に染めたいのあれば、利尻ヘアカラートリートメントのライトブラウンと利尻カラーシャンプーのライトブラウンの併用もお試しください。
利尻カラーシャンプー(ライトブラウン)も併用してみる
※利尻カラーシャンプーはこちら
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