白髪染めにはどんな色の種類がある?ブラウン系もあるから茶髪にできる

白髪染めにはどのような色の種類があるのでしょうか。

ブラック系

白髪染めのブラックは定番中の定番でスタンダード色。

日本人の生まれつきの髪色が黒髪であることから、
そこに生える白髪を目立たなく隠すためにブラックで染める。
保護色、同一色での白髪隠し。

しかし、あまりに真っ黒に仕上がりますと、いかにも
白髪染めで染めていますと言わんばかりの見た目に
なってしまうことがあります。

それを嫌う方のためにソフトブラックといった、
若干のブラウンや赤味を含ませたブラックも市販されている。
そもそも生えている地毛の黒髪も真っ黒ではないので、
むしろ自然な色合いに見えるでしょう。

ブラウン系

市販の白髪染めにはブラウン系の仕上がり色のものも
販売されています。

日本人が明るい髪色に染めていくためには茶色の色素を必要とする。
おしゃれ染めでは一般的ですが、白髪があるけど明るい髪色にしたい、
そういった需要のために開発されました。

カラーバリエーションも増えています。

ブラウンあるいはナチュラルブラウンなら、自然な茶色で落ち着いた茶髪に。

ライトブラウンは明るく、ハイトーンな茶髪へ。

ダークブラウンは黒っぽい暗い重い茶色。
前述のソフトブラックの延長というよりは、焦げ茶色をベースにして
黒っぽくもありますがきちんと茶色の色味が入ります。

モカブラウンはチョコレートやコーヒーのような色でポップ、
おしゃれな雰囲気のあるかわいい茶色。

白髪染めで茶髪にする茶色の種類、ブラウン系カラー

シルバー系

シルバー、銀色というとヘアカラーおしゃれ染めでは、
かなり派手な髪色を想像してしまうかもしれません。

白髪染めのシルバー系とは、白髪がある方が、逆に
全頭髪を白髪の色のほうに合わせるイメージ。

白髪はメラニン色素の黒が抜けた毛であり、薄い色をしている。
まとまった毛髪量であれば遠くから銀色に見える。
髪の毛全てを銀色のイメージで銀髪に仕上げていく。

白髪染めの商品名としてはグレイカラー、シルバーヘア、などと
なっている場合もあります。

以前はロマンスグレーなどと称された白髪頭ですが、
現在はシルバーヘアと呼び、肯定的に受け入れられるような
風潮もあるようです。

シルバーヘアーに染めるためのシルバーアッシュといった
ワックスが販売されるようになったくらいで、
40代男性に人気が出始めているという。

パープル系

高齢者の方ですと、既に全頭髪が白髪になっていることも珍しくありません。
その白髪にほのかな色味をのせる技術があります。
これは美容室で行うので、セルフ式の白髪染めには滅多にない。

白髪の色自体が薄い色なので、色素はつけやすい。
大抵は紫っぽいカラーでパープル系に仕上げます。

明るい髪色になりますが、そもそも全ての髪の毛が白髪であること、
それから白髪のままですので、白髪隠しにはなっていません。

白髪染めで茶髪にするならブラウン系で

おしゃれ染めヘアカラー剤では髪色を明るくするのに、
ブラウン系の色を使います。

白髪染めでも同じです、ブラウン系の仕上がり色を選んでください。
黒髪も茶髪も一緒に染まりますので、これまで茶髪だった人も、
これから白髪混じりの黒髪を茶髪にしようという人も、
ブラウン系の白髪染め1本で染められます。

なお、おしゃれ染めで白髪は染められませんので、
必ず白髪染めを使うようにしてください。
「白髪染め」「白髪用」といった記載があれば間違いありません。

ダークブラウンの注意点

白髪染めで茶髪に染めたつもりが、仕上がってみると真っ黒、
というお悩みがよくあります。

ダークブラウンをお選びになるとそうなりがちですが、
きちんと茶色の色味は入っており、日光や蛍光灯など
光があたったり違う角度で見たり離れて見るとわかるもの。

あるいは1週間くらい経ちますと、シャンプー洗髪、擦れ、紫外線
などの影響からブラウンの色味が出てくる可能性もありますので、
しばらく様子を見ましょう。

ライトブラウンの注意点

髪を明るくハイトーンにしようとライトブラウンを選んだのに、
全然明るくならない、思っていたよりも暗い重い色でがっかり、
というお悩みもあります。

元の髪色が黒髪ですと、そう簡単に明るくはなりません。
おしゃれ染めでも同じなので無理もないこと。
2週間~1か月ほど間隔を空けてから再度染めてみてください。
何度か染めるうちに髪色は明るくなっていきます。

それからダークブラウンとも共通しますが、1週間くらいで、
染めた色味が出てくる可能性もありますので、染め終わった直後に
慌てて連続染めなどしませんようお気をつけください。

白髪染めの色選び

白髪染めというと、髪を真っ黒に染めて白髪を隠すだけ、
そういうものだと思っていた方も少なくないかもしれません。

現在は多数のカラーバリエーションが開発されており、
市販の白髪染めを使ってセルフで簡単に染められるようになっています。

なお、髪の仕上がり色や明るさは、元の髪色、染めるときの
放置時間や白髪染め液の塗布量、髪質、髪の太さなどによって、
変わることがありますのでそのことを知っておきましょう。

そして白髪染めの色の種類について、色ごとの業界基準、
業界標準の色見本のようなものが存在しませんので、
同じライトブラウンでも暗かったり、ダークブラウンでも明るめだったり
ということがありえます。
染めてみて実際に仕上がった自分の髪色がイメージと違えば、
違うメーカーの白髪染めを試してみるのも有効です。

基本的には白髪染めメーカーのほうで、素人が初めて
セルフで染めてもきれいに仕上がるよう開発していますので、
安心して白髪を染めていただきたいと思います。

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